「大阪港ものがたり 関連ジオラマ」を展示しています

「大阪港ものがたり」開港ゆかりの地を巡っていただく際にもっと楽しんでいただくため、阿波座駅と大阪港駅の両駅に開港当時の街並みや活躍していた船のジオラマ(模型)を展示して皆さまをお迎えしております。


★川口波止場と居留地(※1)のジオラマについて

 展示場所 阿波座駅 (383KB; )(西北改札付近) 駅名をクリックすると、模型の展示位置を期した図を表示します。

 展示期間 平成29年12月末日まで(予定)

 展示内容 川口波止場と居留地のジオラマ(明治24年から25年当時の川口居留地の街並み)


DSC_2512.JPG 川口ジオラマ4(全景).jpg

(川口波止場と居留地のジオラマ 全体)    (川口波止場と居留地のジオラマ 上から) 


※1 川口居留地とは

 安政5年(1858年)に米・英・仏・蘭・露の5ヵ国と江戸幕府の間に修好通商条約が結ばれ、函館・神奈川・長崎・兵庫・新潟および江戸・大坂の開市が定められました。その後の混乱から開市は開港になり、大阪港は兵庫港と同じ慶応3年(1867年)に開港されました。その時、外国人の居留地を限定し、大阪では川口居留地が設置されました。石油ランプの街灯やユーカリの並木、人力車や自転車、洋館や協会が立ち並び、異国情緒にあふれ、ここからパン、牛乳、バター、西洋料理がもたらされました。(「大阪あそ歩マップ集」その3から引用)



★菱垣廻船(※2)の模型について

 展示場所 大阪港駅 (250KB; )(西改札 駅構内) 駅名をクリックすると模型の展示位置を期した図を表示します。

 展示期間 平成29年12月末日まで(予定)

 展示内容 菱垣廻船の模型(1/10スケール)


菱垣廻船 横.jpg 菱垣廻船 斜め.jpg

(菱垣廻船の模型 側面)             (菱垣廻船の模型 斜め)


※2

・菱垣廻船(ひがきかいせん)とは江戸時代に、大坂・江戸間の幹線航路に就航して大量の日常消耗物資を輸送した輸送船。菱垣廻船問屋仲間所属船の目印として、舟側垣立(かきだつ)の下部に菱組(ひしくみ)の装飾をつけたことからの銘。(大辞林 第三版から引用)


・展示されている模型は大阪市政100周年記念事業として、菱垣廻船「浪華丸」が復元された際に、本船建造にあたり3分の1と10分の1の縮尺の試作船体が制作されたものです。

 なお、3分の1の縮尺の試作船体については、港区築港にある港住吉神社で保存され、毎年秋に開催されている「天保山まつり」で、山車としてまちなかをパレードし、披露されています。


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