大阪・まち・再発見・ぶらりウォーク第8回「自由の女神を見て今川の桜並木を歩く」を開催します

[平成29年3月13日]


下鉄沿線を歩いて再発見! 2014年度から始まり、ご好評を頂きました「大阪・まち・再発見ぶらりウォーク」。 2016年度の第8回目は「自由の女神を見て今川の桜並木を歩く」と題して実施いたします。 みなさま、お気軽にご参加ください。(主催:大阪市交通局難波駅務運輸)

※2016年度実施予定のコース一覧ページへのリンク


※平成29年度も実施します(平成29年3月23日追記)

大阪まち・再発見ぶらりウォーク 平成29年度も実施いたします!


 

大阪・まち・再発見・ぶらりウォーク


【第8回】

 自由の女神を見て今川の桜並木を歩く ≪約12.3キロ 家族向き 街歩き≫

 

実施日

平成29年3月25日(土曜日)

 

雨天決行(気象警報が発令もしくは恐れがある荒天時は、中止とさせていただきます。)

※ 中止時は、朝7時に地下鉄各駅の改札付近にポスターを掲出します。

※ 朝8時からは、市営交通案内センター 電話06-6582-1400(8時から20時)でもお問い合わせが可能です。

 

集合(受付)時間

9時30分~10時00分

 

集合(受付)場所

大阪市営地下鉄 千日前線 北巽駅 3号出口から約850メートル(案内人あり) 巽公園【スタート】

北巽駅構内図


コース概要

 

北巽駅~巽公園【スタート】~源ヶ橋温泉(自由の女神像)~桑津天神社~北口地蔵~今川緑道~うるし堤公園~桃ヶ池公園~神馬塚~模擬原子爆弾投下跡地之碑~今川公園~今川緑道~今川のせせらぎ~喜連瓜破駅1号出入口【ゴール】(約12.3km)

 

予定であり天候や道路工事等の関係でコースを変更することがあります。

 

参加方法

(1)各開催日の受付時間(9時30分~10時)に出発駅のスタート受付でコースマップと缶バッジをお渡しします。

(2)コースマップと矢印を頼りに史跡・旧跡を訪ねながらゴールとなる駅を目指していただきます。

【ゴールポイントは16時をもって終了いたします。あらかじめご了承ください。】

 

参加費

無料。ただし交通費、拝観料等は各自でご負担ください。

 

持ち物

歩きやすい服装・弁当・飲み物・雨具など。

 

その他【注意事項】

1.健康状態がすぐれない方は、ご遠慮ください。

2.天候等の理由により、コースを変更することがあります。

3.参加者のけがや他に与えた損害等については、主催者は一切責任を負いません。万一生じた場合は、参加者の負担となります。

4.定められたコースから離れる場合は、棄権されたものとみなします。

5.道いっぱいに広がると他の歩行者や車両の妨げになります。

6.歩行喫煙やたばこのポイ捨てはやめましょう。

7.ごみ・空き缶等は各自で持ち帰りましょう。

8.交通ルールを守りましょう。

9.神社仏閣をお参りの際は、参拝のルールをお守りください。

10.係員の指示に従わない場合は、参加者とみなしません。

 

◆ お問い合わせ  市営交通案内センター  電話06-6582-1400(8時から20時 )



参考:今回の見どころ

【源ヶ橋温泉(自由の女神像)】

この建物は1937年に完成し、平成10年10月16日に銭湯建築としては初めて国の登録有形文化財(建造物)に指定されました。  正面には「源ヶ橋温泉」と右から左に書かれた看板があり、時代を感じさせます。

そのすぐ上、2階部分の窓の両端に高さ約1.5mの「自由の女神」像が立ち、屋根には1対の鯱がそびえています。  また、戦後直後まで2階部分はダンスホールとしてつかわれていました。当時の銭湯の利用者はお風呂上がりに2階へいき、おしゃれな雰囲気の中で酒を飲みかわしていたそうです。  ではなぜ「自由の女神」像が銭湯にあるのか?と経営者に伺ってみたところ、いろいろ説があるらしいが、入浴=ニューヨークというしゃれでつくったのかも? とのこと。

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【桑津天神社】

「日本書紀」によると応神天皇(4世紀)の頃、日向の国から美女の誉高い、髪長媛(かみながひめ) を召され桑津の地に住まわせたと記されています。

髪長媛はのちに仁徳天皇の妃となられました。

髪長媛が病気をされたとき、小彦名神に祀願され、全快された。  毎年9月2日に新米で”しんご”をつくり神前に献饌する遺習は、媛の本服祝を因とする。

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【北口地蔵】

北口地蔵は、桑津環濠集落の木戸口にまつられていた地蔵尊です。

桑津の場合、四周を水濠に囲まれ、外部に通じる道路としては北に2カ所、南に1カ所、西に1カ所の計4カ所だけで、現在でもその地名として桑津北口・桑津南口などが残っています。

桑津環濠集落は昭和はじめ頃まで、およそ400年間続いていました。  今では、濠はうめられて道路に変わりましたが、細くて曲がりくねった道や、木戸口にまつられていた地蔵尊は今も残され、往時を偲ばせています。  

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【今川緑道】

今川緑道のある今川は、狭山池を水源とする川でした。江戸時代に、新大和川の付け替え工事で今川の流れも途絶えて、生活排水路になっていました。

戦前、今川の堤は、北側は漆並木、南側は松並木でした。その漆は地場産業として、また川堤の補強策としても、植えられていましたが、戦争中の燃料不足で、その全てが消滅しました。

その後、今川の堤は整備されて、北は東住吉区桑津から、南は同区湯里まで、約3キロ程続く緑道として整備されました。

春ともなると川沿いに桜が一斉に咲き誇り、その見事さに、花見の名所として近年多くの人々が訪れています。(写真は昨年4月の満開時です)

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【桃ヶ池公園】

桃ヶ池公園は、阿倍野区桃ヶ池町1丁目にある大阪市の地区公園です。

公園内にある桃ヶ池は、古い池で、上町台地と我孫子丘陵間の低地にあって、猫間(ねこま)川につながっていたといわれています。古くからモモが池(脛ケ池・百ケ池・股ケ池)と呼ばれていました。

桃ヶ池にまつわる伝説として、「桃ヶ池に棲んでいた大蛇を聖徳太子が退治した」と伝えられています。

桃ヶ池公園に隣接している「股ヶ池明神」は、天明年間に角田某という人物が、夢に出た蛇霊を奉るために、丸高竜王、丸長竜王として祭ったことが起源と伝わる。

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【神馬塚】

住吉大社の神馬の飼育は代々、田辺が行っていました。伝説によれば、神功皇后が朝鮮半島から見事な白馬を持ち帰って住吉大社で飼育していましたが、ある日失踪して、探してみると田辺の地で休んでいて、「馬はここを好んでいるようだ」と神馬の飼育を田辺の住民に任せたといいます。以来、連綿として戦前まで神馬は朝夕、田辺と住吉大社を往復していました。神馬塚は神馬たちの供養墓です。

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【模擬原子爆弾投下跡地之碑】

太平洋戦争終結1ヶ月前に、アメリカが世界初の原子爆弾の実験に成功した。

 日本に投下する前に、爆撃機の退避訓練を必要としました。

 模擬原子爆弾の投下練習と投下後の退避訓練で、49発が日本国内に投下されました。 その内の1発が昭和20年7月26日に田辺小学校の外側、北西の一角に投下され、その跡地に石碑が建立されました。

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【今川のせせらぎ】

今川の最上流部に、平野下水処理場のきれいになった処理水をパイプでみちびいて、放水しています。(約5.3km)  現在は毎分約10トンの浄化用水が放水され、水深約10センチの「せせらぎ」が復活し、水質も良くなりました。  最上流部の約300m区間には、岩や石を配置して渓流をつくり、小橋や遊歩道が設けられ、人々が楽しく散歩ができるようにされています。

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ゴール到着予想時間 12時30分~13時30分ごろ(ゴール受付は16時まで、ゆっくりとお楽しみください。)

【大阪市交通局】 〒550-8552 大阪市西区九条南1丁目12番62号(地図)   電話番号:(各担当の電話番号等はこちらから  
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